武藤敬司、石川県で盟友馳浩知事と再会

元プロレスラーでタレントの武藤敬司（62）が、石川県で開催された「能登半島地震復興支援チャリティー大会」に参加し、盟友である馳浩石川県知事（64）との再会を果たしました。武藤は自身のX（旧Twitter）を更新し、馳知事との2ショットを公開。大会中に馳知事に義援金を手渡す場面も写真に収め、再会の喜びを綴りました。

短い滞在時間でも感動の瞬間

武藤は、「毎年恒例のNOAH金沢大会。馳知事とも再会！」と投稿し、馳知事との再会を喜んでいました。しかし、馳知事は忙しいスケジュールのため、会場に滞在したのはわずか10分ほどでした。武藤は「忙しそうな馳知事。会場滞在時間10分で飛び出して行った！」と書き込み、短い再会を惜しむ様子が伺えました。

ファンからの反響

この投稿には、多くのファンから感動のコメントが寄せられました。「武藤馳コンビが華があって1番好きだった」「第17代IWGPタッグ王者のお2人！」「10分でも顔を出すところが流石！」「会場で見てました。また石川県に来て下さい」といった声が多数あり、2人の再会に喜びを感じている様子が伝わってきます。

復興支援への思い

武藤敬司は、今回のチャリティー大会を通じて、石川県の復興支援に尽力しました。短い滞在時間ではありましたが、盟友との再会とともに、復興に向けたメッセージを伝える貴重な機会となりました。今後も武藤の活動に注目が集まります。